top of page
サックスを演奏

うまくなりたい・良い音を出したい・もっと音に気持ちを乗せたい——

演奏の要である「自分自身」をうまく使って「がんばらない演奏」へ

もっとのびのび演奏したい。
でも、思うように吹けない、弾けない、歌えない——。
 
そんなとき、自分の「使い方」に目を向けることで
自分本来の力が自然と引き出され、​音に自由さが戻ってきます。

アレクサンダー・テクニークの活用

無理に何かを「足す」のをやめる

「からだの仕組み」を利用

やることを「整理する」

がんばらないのに、自然と「音に気持ちがのっていく」演奏へ

そんな演奏を一緒に目指していきます。

楽譜

レッスンコース

サクソフォンレッスン
◯ サクソフォンをはじめてみたい方、ブランク明けの方

◯ 吹奏楽部や楽団でサクソフォン担当の中学生・高校生や大人の方

◯ テクニックや表現、本番での演奏など、レベルアップしたい方

saxophone
​目的別3つのコース

アレクサンダ・テクニークレッスン

◯ 吹奏楽・合唱・ピアノ・管楽器など、音楽を続けている学生さんや大人の方

◯ 演奏中の痛みや違和感が気になる方

◯ 表現したいけれど、うまくできないもやもやを感じている方

◯ 本番や人前で力を出しきれないと感じている方

◯ 身体や心の動きと音の関係に興味がある方

 

Alexander Technique
​目的別3つのコース

木製ピアノ

 「できた」「変わった」「鳴った」につながった瞬間

​鳴らなかった音

鳴らなくてがむしゃらに頑張っていたのが、鳴らそうとする瞬間にしていた顎を引く動作をやめてみるとスッと音が鳴った。

上腕の動きと肘の動きで

縮こまって弾きにくそうだったピアノ演奏が、腕の使い方で音質は柔らかく、つながりがなめらかに。

​進学後の自信喪失

思うように演奏できなくなってしまった引っかかりの原因を、少しずつ話しながら解いていくことで、新たな演奏表現が見つかっていくことに。

ピアノで痛くなる手

筋肉のこわばりを解き、指の動かし方を変えたら、楽に弾けて痛みもなくなった。

​高音をpで歌えない

ベロや顎周りの骨格や筋肉を知るここで、声に安定感が。

できなくて悔し泣き

ちゃんとやりたい想いが強いからこその涙。どこでつまづいて、何をしていくと良いか、一緒に一つずつ整理していく中で「できた!」に変わり、嬉し涙に。

​曲に入り込みたい

音楽の世界が「どこに生まれるのか」を考えたあと、演奏が一気に深く、豊かに。

遠慮気味な演奏

表現したくても仕切れない。話を聞いていくうちに過去の失敗が尾を引いていたことに気づき、その悔しさを一旦出してから吹いたとき、自分でも驚くような音が。

スタミナが持たない

スタミナを持たせたいがあまり、思い切りやるよりブレーキをかけることに力を使ってしまっていた。

足の怪我からの演奏

足の痛みから、重心の取り方を改善してみると、歩く時の不安が減る。重心の取り方を演奏にも応用してみると、演奏もラクに。

​大きな音が出せない

楽器のバランスの取り方、腕の使い方、体幹の使い方を変えてみると、音に芯と張りが出た​。

表現がぼやけてしまう(吹奏楽でのソロ)

「どう吹きたいか?」を一緒に言葉にしていき、その想いを思って吹いた途端、音のニュアンスが一変。気持ちが乗る音に。

オンラインワークショップ不定期開催中

テーマ別の90分ワークショップ

[テーマ例]
◯ 演奏に役立つ解剖学

演奏時のわたしと日常のわたし

◯ 緊張しながら心地よく演奏する

不安も迷いもひっくるめて音にーぽんこつを武器にするー

11062b_1d2c8f5b5bdc4821b1a075574b53dbae~
空

お申し込み&お問い合わせ

サクソフォンをお持ちでない方はアルトサクソフォンのみお貸出が可能です(別途¥1,000)
​三田教室、丹波教室ともにグランドピアノがあります

お気軽にお問い合わせください

bottom of page