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Online mini class 5 反り腰と猫背

姿勢というカテゴリーの中で起きうる

反り腰と猫背をピックアップ!


内容の詳細

  • あなたはどっちの傾向?

  • 全身のバランスに関わる6つのポイントおさらい

  • 全身のバランスがどうなることが反り腰?猫背?



姿勢には、全身の6つのポイントがどんな関係性であるか(どんな位置関係であるか)が

反り腰や猫背などの姿勢の見え方に影響することがよくわかる回になりました。



その位置関係にするために、

無意識のうちに働かせている筋肉たちがいるのですが、

ずーっと働かせ続けているから「肩こり」や「腰痛」などにつながっていきます。


全身に自由度・柔軟性があると

動きやすく、滑らかで、疲れにくいということです。



考えてみてください。


とても幼い子どもたちは

はつらつと動いているし

肩こりだ、腰痛だと大人によくある痛みなんて起きていないし

疲れ知らず。



だけれども、大人になるにつれて

・誤った情報を元にした教育を受け、「動きを損なう」我慢を覚え、

・表層の大きな筋肉が発達することで、深層の細かな筋肉よりも表面的な大きな動作をすることに慣れていくおがけで

全身の自由度を手放した結果、

痛い、しんどい、やりにくいに繋がるようになったのでは?と感じています。

泉山民衣

兵庫県在住。
サクソフォン奏者・アレクサンダー・テクニーク教師。
昭和音楽大学卒業。

​​

顎関節症、腱鞘炎になったことから、自身の身体の使い方に原因があるのではと考え、2016年からアレクサンダー・テクニークを学び、2021年教師資格取得。

​大阪アレクサンダー・テクニーク教師養成課程OPALサポート教師。

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