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緊張しながら心地よく演奏する〜



「緊張をなくすより、緊張しても大丈夫に」


この想いを元に、

・緊張とは

・緊張の要因

・対処可能なものに変えていく

・自分内外の安心材料探し


こんなことを内容に盛り込みました。



パフォーマンスそれ自体の準備は当然するけど、

「緊張しないように」と本番を迎えるのと

緊張することを見据えて迎えるのとでは全く違うと思います。



心の底から

納得して

本番を迎える。



個人的にはこれがやること決まってるなら尚更大事と思っていて、



この講座も「本番」だし

その準備として用意するスライドも

直前まで見直しては修正を繰り返してました。




リアルタイムで参加された方からいただいた感想で印象的だったのを抜粋↓


「コントロールできない、お客さんの反応に意識が行き過ぎて、そのことで焦るのは馬鹿馬鹿しいですね。」


「ただ、練習するだけより、大事な気がします。」


「1時間半のワークショップでしたが、内容の濃い、これからに役立てるテーマでとてもよかったです。準備もきっと時間がかかったと思います。ありがとうございました♪」


最後の言葉が応援となって身に沁みる・・・

やって良かったです!!

泉山民衣

兵庫県在住。
サクソフォン奏者・アレクサンダー・テクニーク教師。
昭和音楽大学卒業。

​​

顎関節症、腱鞘炎になったことから、自身の身体の使い方に原因があるのではと考え、2016年からアレクサンダー・テクニークを学び、2021年教師資格取得。

​大阪アレクサンダー・テクニーク教師養成課程OPALサポート教師。

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